ずばり、鳥山明です。
おいしい島のウーさまvsテクテク星人
農業について、今一度お話を聞いてみたい。
僕は、小さいころによく川で生き物を捕まえていました。
小学生の頃、突然護岸工事が始まり、
今まで毎日のように捕まえていたサワガニが見事にいなくなった経験は今でも覚えています。
そのような経験と、鳥山明が表現する「自然が減っていく寂しさと自分勝手なただのノスタルジー」という表現が
マッチしています。
ぜひ、「誇り高き農」を復活するために
僕たちにも力を貸していただきたい。
子供たちの「憧れ職業ベスト10」に農業が堂々とランクインする社会を目指して。
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