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青果市場のこれから

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勝手に考察してみた。

青果市場は今後どうなるか

自らで売値を決めることができない&売値が安い市場からは出荷する農家が必然的に減る傾向にある。
一方、簡易的なスマホアプリや委託ecサイトの登場で、自らの希望価格で青果を販売する農家は年々増える一方である。

結果、国内で何が起きるか。順を追って考察してみる。

① 青果卸市場には高品質な青果が集まりにくくなる。
   →市場の求心力が低下。市場的には買取価格を上げるしか対抗手段はない。

② 個々の農家間での競争が激化する。高品質高単価⇄低品質低価格の二極化傾向増。
   →低品質のものは加工品として販売する傾向が高まる→飽和状態の場合、あまり売れない

③ 同質の戦略をとる農家間での一定の淘汰が進む。
   →生き残るのは法人など一定の規模がある集合体。個人も残るが、多くは苦戦を強いられる可能性大。

④  ③の事前あるいは事後に小規模な出荷組合が形成・統合される。
   →出荷や販路拡大に対して在庫数など有利な状況を作りやすい。一方で組織の運営が極めて大切になる。

⑤ 個々の組合間での競争が激化する。
   →組合のリーダーの考え方が鍵となる。

⑥ 再び既存の市場が見直されることになる。
  結局のところ、これまでに築き上げてきた既存の市場システムが合理的という結論に行き着く。
   →流通システムが鍵となる。

ここからは、妄想。

⑦  安価な全自動宅配システムが発展する。

⑧  農家からの直販が再び脚光を浴びる(農家から直接お届け的な宅配が再び人気を博す)

⑨ 早くから流通とコラボする大手食糧生産会社が販売市場を席巻する。(自社農園から直接届けるシステム)
  →各家庭は、食料品まとめサイトから個別に食料を購入する。食料品スーパーが減少する

いずれにしても、流通システムが鍵だと思われる。

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この記事を書いた人

「農にイイこと、脳にイイこと」

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